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塩で縮むなんざ、竜じゃなくナメクジじゃねぇか

 季節が変われば、海流も変わる。それは、さまざまなものを運び、時には不思議な現象を――本来は網にかかることの無いようなものを、流し運び届けることもあった。

 うんせ、うんせと朝一番の網を引き揚げる屈強な男たちが、船に網を上げきり広げ、慌てて領主の長曾我部元親のもとへと走ったのも、そんな【本来は網にかかることの無いようなもの】が引き上げられたからであった。
 報告を聞いた元親は、可愛い部下らの仰天具合に、疑いようがないと確信をしつつも疑念を口にした。
「本当に、本当の事なんだな」
 がくがくと、首がもげそうなほどに頷く様子は元親をかつごうとしているようには思えない。ふうむと顎に手を当ててさする元親のもとに、わっせわっせと網にかかったものが運ばれてきた。
「ほら、兄貴」
 運んできた自分たちも信じられない、という顔をして元親の前に運ばれてきたのは、奥州の独眼竜、伊達政宗に瓜二つの少年だった。

 鼻孔が、磯の香りに埋まっている。暗い場所から光のある場所へ、ゆっくりと意識を浮かび上がらせた政宗は、薄く目を開けまぶしさに眉をしかめた。
 見慣れぬ天井に、息を吐く。指先を動かし、足の指を動かし、体は重いが怪我などは無いようだと、再び瞼をおろした。
 秋の海女たちの漁を見学に出た。小十郎の制止を無視して海に出て、海流が突然変化し海に落とされた。渦巻く波にのまれ深く深く沈んでいく。それを感じながら、意識も深く闇に落ちて行った。
 ぼそぼそと、話し声が聞こえる。切れ切れに聞こえてくるのは、身を案じている声と、大事無いという言葉。
 どうやらすぐに引き上げられたようだなと思いつつ、案じる声に聞き覚えがあり、確かめるために政宗は目を開けた。
「おっ」
 目の前に見えたのは、西海の鬼、長曾我部元親の安堵した微笑で、政宗は大きく目を見開く。
 いくら海流が早くとも、奥州から彼の領域まで運ばれるはずがない。もし運ばれたのだとしたら、生きていられるはずがない。けれど、政宗は確かに生きている。
「目覚めたな、ぼうず」
 ぼうず? と光のある片目を眇めて上体を起こし、元親が大きく感じることに首をかしげた。
「俺は、いったい」
 自分の声を発したはずが、聞き慣れずに喉に手を当てる。海水で、喉をやられでもしたかと思ったのだが、視界に入った自分の体に、政宗は愕然とした。
「おい。大丈夫か? 医者の見立てでは、どっこも怪我なんてねぇって話だったが」
 気づかわしげな元親に、驚きの顔をそのまま向ける。海の男でありながら、色が白くきめ細やかな肌。人の心の奥まで見透かすような、澄んだ瞳。左目を覆う紫の眼帯が、彼の繊細な白さを際立たせ、妖艶さすら与えている。そして、それを払拭するほどの隆々とした筋肉を誇る大柄な肉体。
 すべてが、自分の記憶の中のそれよりも、大きい。
「ああ。心配すんな。すぐ、家に送り届けてやるからな。ぼうず」
 政宗の様子から、不安になっていると判じたらしい。柔和な笑みを浮かべる元親に、政宗は見惚れた。
 ガキ相手には、こんな顔をするのか。
 元親の様子と自らの声などから、政宗は自分がどうやら子どもの姿になってしまったらしいと悟った。
 俺は、ナメクジかよ。
 海水で縮むなど、竜では無くナメクジではないかと胸裡で嘆息しつつ、元親の様子に悪戯心がムクリと起きる。
 この、美麗でたくましい鬼を、幼き竜が喰らうのもまた、面白いかもしれない。
 どういう原理でこうなったのかはわからないが、なってしまった以上は現状をとりあえず楽しもうと、政宗は元親に気付かれぬように、こっそりと意地の悪い笑みを浮かべた。

 政宗に瓜二つの少年は、呆然と元親を見つめていた。目の前に、いきなり大柄な見慣れぬ男がいるのだから、驚いても無理はない。
 医者はどこも悪くないって言っていたから、きっと落ちてすぐに引き上げられたのだろう。着ていたものは脱がせて、洗わせている。体も拭い、髪も水ですすいで海水を落とした。眼帯をしていたので、それを外して磨くのも、全て元親が手ずから行った。
 なんとなく、政宗によく似ている少年の肌を、眼帯の下を、自分以外の誰かに見せたくなかった。
 目覚めた少年は、俺はいったいと呟いた後、一言も発さずに元親を見つめている。落ちる前に、よほどのことがあったのだろう。着物は、上等なものだった。利権や何かで命を狙われ、事故死に見せかけるために海に落とされたのかもしれない。だとしたら、家に送り届けてやる、と言ったのは間違いだった。
「心配する必要はねぇよ」
 元親は、じっと自分を見上げてくる少年の、艶やかな黒髪に触れた。見れば見るほど、政宗によく似ている。だが、彼であるはずはない。彼は青年だし、遠い奥州の地を治めているのだから。
「帰りたくねぇとか、帰れねぇとかいう事情があるんなら、ここに居てかまわねぇからよ」
 ふ、と少年の目が寂しげに揺れて細くなった。
 ああ、やはり何か事象があって、海に落とされたか自ら落ちたかしたのだろう。元親の胸がやわらかく痛み、慈愛をにじませた。
「寒い」
 ぽつりと、弱々しく少年がつぶやく。秋になり、海水の温度はぐっと下がった。早朝となればなおさらだ。
「すぐに、火鉢の数を増やしてやるからな。あったかい汁物も持ってきてやるからよ」
 励ますように歯を見せて笑い、腰を上げかけた元親を少年の手が引きとめた。
「お?」
 うつむいた少年が、力なく首を振る。そろそろと持ち上がった表情のはかなさに、元親は息をのんだ。
 きっと、心も凍えちまっているに違ぇねぇ。
 元服をしていてもおかしくない頃合いだが、そうだとしても子どもは子ども。どういう事情で海に落ちて網にかかったのかは知らないが、ここは一人にするよりも抱きしめてやる方がいいと、元親は壊れ物を扱うように、少年を胸の裡深くに抱きしめた。
「何も、心配する事なんざ、ねぇからな」
 ぽんぽんと背を叩いてやれば、ほうっと少年が吐いた息が胸をくすぐった。寒いと言うのなら、このまま身も心も抱きしめてあたためてやろう。
 しかし、本当に政宗によく似ていやがる。
 鋭く整った輪郭を際立たせている、白い肌を一層白く輝かせる艶やかな黒髪。切れ長の瞳。右目を覆う眼帯が鍔であることも、酷似している。
 少年の手が、豊かな元親の胸筋肉を押した。わずかに指が沈む。それを確かめるように、少年が幾度も元親の胸を押した。
 元親の脳裏に、政宗の幼少のころの思い出話が浮かび上がる。
 母の愛に恵まれることの無かった、実の母に幾度も殺されかけた幼少期の政宗。この腕の中にいる少年もまた、そういう経験をしているのだろうか。
「女の乳ほど柔らかくはねぇが、好きなだけ甘えていいぜ」
 烏の羽を思わせる睫毛の先に、不安そうな期待の光が見えた。それに、元親は強く頷いて見せる。
 少年ははにかみながら元親の胸に頬を摺り寄せ、胸筋を揉み始めた。
「寒い」
 全身をすりよせてくる少年が、何かを求めるように元親を見上げる。
「仕方ねぇな」
 抱きしめる腕を解いて、元親は服を脱ぎ下帯姿になった。少年の着物も脱がせて下帯姿にし、共に褥に入り抱きしめる。
 凍えたものをあたためるには、こうするのが一番いい。体のすべてをピッタリと寄り添わせられるように、元親は少年を自分の体の上に乗せた。
「あったけぇ」
 心の底からの安堵に音を乗せた少年の言い方が、政宗にそっくりに聞こえて元親が唇を歪ませる。
 なんだか、妙な気分だぜ。
 幼いころの政宗を、抱きしめ慰めているような気になってくる。
 少年はしばらく元親の胸乳を揉んでいたがその指先が色づきに伸びて尖りの周囲を撫ではじめたのに、元親は仰天した。
「おっ、おい」
 きょとん、と少年が首をかしげる
 落ち着け、俺。政宗に似ているだけで、そういうアレだと思っちまったんだ。ガキが母親の乳を求めんのは、当然のことだろう。乳を欲しがる年じゃねぇが、恋しさのあまり甘える対象として、求めることもあるってのを、誰かが言っていたしな。
 無垢な瞳で見つめてくる少年が、政宗が自分の胸を撫でるアレと同じであるはずがない。そう思いながら、元親は少年の頭を撫でた。
「いや。なんでもねぇよ。好きに甘えな」
 にっこりと少年が笑う。
 ほら見ろ。どっからどう見ても、ひねくれた笑い方をする政宗とは、似ても似つかねぇ。
 少年を撫でながら、元親は少年に胸を撫でられる。
「母親に、甘えてぇんだな」
 しみじみと元親が言えば、少年は恥ずかしそうに目を伏せた。元親の胸が、じわりと甘く軋む。
「遠慮せずに、男の胸だが思い切り好きにしな」
 驚きと伺いを浮かべて目を丸くする少年に、元親がしっかりと頷いて見せる。すると少年は、胸の色づきを弄る指を尖りに添わせ、くりくりとやさしく捩じりながら、もう片方の尖りに唇を寄せて吸い付いた。
「っ!」
 まさか、そう来るとは思わなかった。けれど、好きにしなと言った手前、やっぱりやめろと言いづらい。元親が体をこわばらせたのに気づいた少年が、不安そうに胸を吸いながら目を上げる。その頼りなさに、元親は唇を引き結んだ。
 寂しさを募らせた子どもは、赤ちゃん返りをすると言う。きっとこれは、それなのだろう。
「んっ、ふ」
 ちゅくちゅくと胸を吸われ続け、尖りを弄られているうちに皮膚の下に甘いむずがゆさが生まれ流れだした。元親の白い肌が薄桃に変わりだし、少年の背に乗せた指先が震え、足の指を握りしめて堪える。両胸が、切なく疼いてたまらない。下肢に熱が集まり始め、そろそろ止めてくれと言わなければマズイ事になると、元親は首を持ち上げた。
「あっ」
 喋ろうとしたところで胸乳に歯を立てられ、甘い声が抑える間もなく飛び出した。少年が驚いたように顔を上げ、元親は羞恥で全身を赤くする。
「あ、いや、これは」
「痛かったのか」
 ああ、そうか。噛んだから痛くて声を上げたと思われたのか。そりゃそうだよな。
 性的なものと結びつけた自分に照れ笑いを浮かべた元親の胸を、少年は両手でつまんで指の腹で潰すように撫でた。
「っ、ふ、ぁ」
 その指の巧みさに、抑えようとしつつも甘い声が漏れてしまう。少年は心配そうに元親の顔を覗き込み、胸乳をいじくりつづけた。
「痛いか? 撫でたら、射たくなくなるだろう」
「んっ、んっ、く」
「まだ、痛いんだな」
 声を抑える元親を、そう判断したらしい。少年の指はますます激しくなり、元親は野欲を煽られ下肢をたぎらせる。
 このままじゃ、本気でヤベェ。
「もうそろそろっ、ぁう」
 止めてくれと言いかけた言葉を、尖りを強く捩じられて遮られた。
 もう、限界だ。
 下帯の内側で凝りきった牡が、脈打ち疼いている。捩じられた瞬間に先走りをこぼしてしまったことに、少年にこれほど昂らされてしまったことに、背徳感に野欲が焙られた。
「腫れてるな」
「うぇっ、ちょ、おいっ、わぁああっ」
 少年の手が元親の下帯を横にずらし、ぶるんと勢いよく猛った牡が飛び出した。

 ったく。ガキ相手には、こんなに無防備になっちまうのかよ。
 元親の父性と保護欲を刺激するよう演じていたとはいえ、ここまで簡単に事が運ぶとは思っていなかった。鬼と呼ばれる元親の、こういう部分を攻めればあっけなく陥落することは、他の誰にも知られないようにせねばと思いつつ、政宗は脈打ち先端を湿らせている鬼の角に手を添える。
「ちょっ、おい、待てっ、待っ」
 うるせぇよ。
 心の中でつぶやきながら、先端を口に含み根元を扱く。さすがに子どもの口では、元親の陰茎は大きすぎて飲み込めない。クビレに唇をひっかけ甘く歯を立てながら吸い、蜜口を舌先でくすぐる。
「んふっ、ぅ、うう」
 とりあえず声を抑えようと考えたらしい元親は、両手を口に当てて歯を食いしばり、全身に力を入れている。
 そんな抵抗の仕方だったら、最後まで好きにされちまうって、わかんねぇのかよ。
 それとも、政宗の正体に気付いていて抵抗をしないのだろうか。
「はんっ、ぁ、そこっ、も、やめ」
 じゅ、と先端を吸い上げてから舌で裏筋をなぞり蜜嚢へ。蜜を生んで膨らんだそれを唇で揉みながら、陰茎を擦りあげ先端を握り爪で蜜口を抉れば、元親の腰が浮く。
「んはっ、ぁ、はんぅうっ、くふぅう」
 抑えようとしても抑えきれぬ嬌声が、政宗の嗜虐を煽る。破裂する寸前まで追い詰めた陰茎から手を離し、子どもの指なら平気だろうと、濡れた指を鬼孔に押し込んだ。
「んひっ、ぁ、ドコに指っ、ぁ、あっ」
 指の長さが足りない。泣き所の上をいじくり、空イキをさせまくってガキ相手にも油断するんじゃねぇと教えてやるつもりが、泣き所を掻きまわすまでしか届かない。
「shoot」
 イラついて思わず口を出た言葉に、元親が目を剝いた。
「まっ、政宗?!」
「今頃、気付いたかよ」
 はかなげな仮面を拭い去り、いつもの不敵な笑みを浮かべる。口をパクパクさせて、言葉が出ないほど驚く元親の足を開き、腰を押し付けた。
「うえっ、ちょ、ちょっと待て。こりゃあいったい、どういう状況なんでぇ」
「俺もわかんねぇし、待てねぇよ」
 元親を高ぶらせていた政宗もまた、熱く凝っていた。それを鬼孔の入り口で感じた元親が慌てる。
「っ、政宗。とりあえず、落ち着け。この状況をまずは把握しようじゃねぇか」
「そんな余裕があるようには、見えねぇがな」
 元親の陰茎を指で弾けば、ぷしっと先走りを飛ばし「ひんっ」と高く短い声を上げた。
「待てって。ヤるにしたって、ろくにほぐしてねぇのに」
「ガキのSizeだから、イケんだろ」
「冗だっ、ぁああ」
「くっ、う」
 元親の制止を無視し、政宗が腰を進める。鬼孔は拒むように政宗の陰茎を絞り、それを押し広げるように、政宗は腰を動かした。
「んぁ、はっ、政宗っ、ぁ、やだって」
「Ha! 突き上げられるたびに、魔羅の先から汁まきちらしてくるせに、よく言うぜ」
「んぁ、だって、こんなっ、ぁ、あっ」
 鬼孔はすぐに政宗の熱に馴染み、求めるように動き始める。うがたれるたびに震える元親の牡が糸を引き、拒む声が甘く求める音に変わり、政宗は唇を舐めた。
「こんなガキに突っ込まれても、そんなにイイ声を上げるんだな」
「んぁあっ、言うなっ、は、ぁあ」
 背徳感に背骨を震わせた元親の媚肉が、さらに政宗の牡に絡んだ。
「っく、ふ、すげぇ絡んでくるぜ。やっぱ。ガキのじゃ足んねぇか?」
「んぁあっ、ひっ、ぁ、ま、さむねぇ、んふっ、ふはぁ」
 元親が腰を振り、身を捩って求めだす。それに応えるように政宗は腰の動きを早めた。
「ひぅうっ、まさっ、ぁ、はぁあ」
 絶頂を求める元親の声と媚肉に促され、政宗は今の体で可能な限りの最奥で弾けた。
「くっ」
「ふぁ、あはぁあああっ」
 政宗の熱を受け、元親が腰を浮かせて天に欲蜜を解き放つ。びくんびくんと震える彼から抜け出た政宗は、彼の胸にまで飛び散った欲蜜を肌に塗り広げつつ、唇を寄せた。
「ん?」
「あっ」
 ぐん、と体が内側から押し広げられる感覚がして、眼帯がきつくなる。思わず紐を緩めた政宗は、驚く元親の瞳に映る自分が、いつもの自分になっているのを見止めた。
「どうやら、戻ったみてぇだな」
 政宗のつぶやきに、元親が長く深く息を吐く。
「いってぇ、何がどうなってこうなっちまったのか、説明してくれよ」
「OK。俺も、何がどうなったのか、説明しながら整理してぇ。だが、それよりも先に」
「うぇっ?!」
 ニヤリと口の端を持ち上げた政宗が、元親の足を抱え上げる。
「ガキの魔羅じゃあ、奥まで届かなくって、物足りなかっただろう?」
 ひくっと元親の片頬が痙攣した。
「政宗? まだ、ヤる気かよ」
「まだも何も。久々なんだ。足りるワケねぇだろう。元親も、あんなんじゃ不足だろ。いっつも、俺にしがみついて離さねぇもんなぁ」
 剣呑な妖艶さを漂わせる政宗に、元親がごくりと喉を鳴らす。
「スッキリしてから、話しあおうぜ」
 すでに熱くなっている陰茎を鬼孔に押し付けられ、元親が慌てた。
「ちょっ、いきなり突っ込む気かよ!」
「小せぇのでほぐして、濡らしもしてんだ。イケるだろ。ナカを掻きまわしながら、好きな所を弄り倒してやるよ。I make it feel really good」
 低く、艶やかな政宗の声に耳朶から脳を愛撫され、元親は腰を震わせた。
「っ、政宗。おいっ、ひ、ぁぎ、ぅううっ」
「ぅ、キチィ」
「ぁはっ、あたりまえっ、ぁ、んはぁああ」
 容赦なく揺り動かされ、元親の文句が嬌声へ変わる。そのまま竜が満足をするまで鬼は淫らに踊らされ、政宗が小さくなり流れ着いたことなど、どうでもいいと思うほど体力も気力も奪われた。
「はんっ、は、んぁあっ、政宗ぇ」
「ぁあ、くそ。絡み付いて、放しやがらねぇ。鬼に搾り取られちまうな」
 政宗からすれば、元親が精根尽きるまで離してくれなかったとなるほどに、竜と鬼は絡み合い、秋の夜長を夏が蘇ったと思うほどに熱く過ごした。

2013/09/07



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