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教えてあげる

もうっ! 旦那ってば天然なのも度が過ぎると可愛いじゃすまないんだからね! 俺様が満員電車や学校で、どんだけ苦労してるか、わかってんの?! 無自覚にも程があるっての! わかんない? なら、教えてあげるから、姿見の前に立ってごらんよ! ほら……シャツの下が素肌だから、旦那の胸筋ってば少し盛り上がってるのが、よくわかるでしょ! 鍛えてるのは悪くないよ。そうじゃなくて、俺様が言いたいのは、これ! ほら、乳首透けてるでしょ! 盛り上がってるから、目立つんだよ旦那ってばわかってる? 良くない! 問題大ありだっての! 時々立ってるとき、あるでしょ? 衣擦れとかでさ。 わかんない? 今は立ってないから、わかんないか? じゃあ、ほら……っ、動くなって……ほら、立ったら目立つ! 旦那はね、そーゆー、旦那風に言えば破廉恥な奴らにねらわれやすい容姿なの! 鈍感だから、気付いてないでしょーけど! あぁほら、姿見に向いたまま動かない! こんなふうに筋肉が盛り上がってる先に立ってる乳首があったら、こうやって、いじりたくなるでしょ! 身じろぎしないで、ちゃんと姿見を見てなって! ほら……こうやって、背後から乳首撫でられてるだけで、すごいヤラシー顔になる! 困惑顔で目尻赤くされたら、とか変態どもは想像すんの! 満員電車で俺様が牽制しなかったら、毎朝旦那いろんなとこ、いじり倒されてるよ! なに? モジモジして……あ〜、乳首だけじゃなく、魔羅も立っちゃったんだ? こんだけで、そんなふうになっちゃってたら、俺様が居ないと満員電車は乗れないね! すんごいこと、されちゃうから! ほら、鏡のなかの自分を見てみなよ旦那……めちゃくちゃヤラシー顔してる……誘ってるみたい。旦那が、そんなつもりなくても、そう見えるんだよ。こんなとこ膨らませて……ああ、ズボンの下で脈打ってる……あいつらはね、こうやって、旦那の乳首弄って魔羅もいじって、もっと先のことだってしちゃいたいとか、思ってんだよ! よく姿見を見て! ほら……どうなってるか、言える? 旦那……ねぇ……そうやって、羞恥に堪えてる顔が想像できちゃうから、みんな旦那をいじりたくなるんだよ? ほら……ちょっと魔羅握っただけで甘い声出して……自分がどんだけ無自覚に無防備さらしてるか……俺様がどんだけ苦労してるか、わかった? ねぇ、旦那? なんで首ふるの? わかんないの? ほら、姿見の中自分……これを、あいつらは想像して、見たいと思って、ちょっかいかけようとしてきてんの! ほらもう、潤んだ目になってる……こんなの、あいつらが思ってることに比べたら序の口なんだよ? そんなんじゃ、こうやって魔羅取り出されて先っぽをほらクニクニされたら……声、我慢出来ないんだ? もし俺様が守ってなかったら、旦那、満員電車でそんな声、毎朝あげてるかもしんないんだよ? ほら……もう溢れてきた……鏡に映ってんの、ちゃんと見て! ほら、旦那……………………………………ふふ、すごいね旦那――こんなに、いやらしい……足、震えてるよ? しっかり立って。ねぇ、ほら――姿見を見て――ズボンも下着もずらされて、魔羅いじられて……やらしーね。すごく、やらしー顔してる。ねぇ、旦那、見て。自分の姿――そそられると思わない? こういう旦那の姿を、あいつらは想像してんだよ。――うつむかないで。ほら、ちゃんと見て。あぁ、俺様が先っぽいじってるから、見えないね。じゃあ、袋もんであげる。ほら――旦那のチ○ポよく見えるでしょう? チ○ポがピンコ勃ち――なんてね。シャツの裾から元気に顔だして、ぶるぶる震えてるよ。見える? 鏡に映ってるの――すごいね。いじってくだされぇって、よだれまで垂らして強請ってるみたい。――違わないでしょ? 乳首いじられただけで、勃たせちゃったんでしょ。――――あぁ、そっか。わかった。――――ほら、旦那……両方の乳首、いじったげる。乳首だけでチ○ポ溢れさせてる自分が見たいんだ? ふふ、やーらしー。……違う? なんで? 何が違うの? 乳首、もっと強くされたいの? じゃあ、ほら――――ふふ――今の見てた? 旦那のチ○ポが、ぴゅぴゅって子種吐き出したの。鉄砲魚が水を吐き出すみたいだねぇ。ん? 首ふって――見えてなかったの? じゃ、もっかい……してみよっか。ねぇ――――なに? あうあう言うだけじゃ、わかんないよ旦那。――――そんな、甘えるように必死に名前呼ばれても、旦那がどうしてほしいのか、わかんないなぁ――――ん? なに? でる? 何が出るの? ねぇ、旦那――何が出ちゃうのかなぁ? んふふ――乳首、こんなコリコリさせて、真っ赤だよ。旦那の精子で俺様の指が濡れてるから、強くひねっても痛くないよね――ほら…………――――っ、は、はは――ちょっと旦那ってば……乳首だけで達っちゃうなんて――――すっごい。鏡に沢山かかっちゃったね。あれ? 立てないの? 足に力が入んないんだ。そんなに乳首、きもちよかった? 何――そんな、泣きそうな目で見上げられても、俺様わかんないよ。もじもじして、どうしたの――? あれ? さっき出したばっかりなのに、旦那のシャツの隙間から、チ○ポがコンニチワしてる。どうして? ねぇ――どうして、そんなふうになってるの? 達ったばっかりなのに、どうして? ――――あ、気付いちゃった? 俺様のも、旦那を弄ってたら……ほら、こんなになっちゃった。わかる? 旦那。旦那の事、こうやって股間膨らませてみている奴らが沢山いるの。だから、俺様は通学の満員電車でも、体育の着替えの時でも、目を光らせてんの。すっごい、苦労してんだぜぇ? とくに、あのエロ竜なんて――――いや、ま、いいや今は。――ほら、旦那……見て? 俺様の、旦那に負けないくらい反り返って、血管浮いてんの。痛そうだろ? ね――舐めて慰めてくれるよね。そしたら、旦那のも、たっぷり慰めてあげるからさ――――そうそう。もっと、根本を持って、全体的に舐めてごらん。ソフトクリーム食べる時みたいに――――そうそう……はぁ、いいよ――旦那……そう――――上手だね……くびれはもっと、舌をからめて――――はぁ、すごく、いいよ――――うん、んっ……じゃあ、次は口の中に入れて、吸って――全部じゃなくていいよ。くびれまで……喉につかえちゃうからね――――はぁ、そう……あったかいよ、旦那の口の中――んっ、はぁ――口に入らないのは、両手で擦って…………そう、ぁあ、いいよ――旦那、すご、きもちぃ…………はぁ、んっ、ん――はは。旦那のチ○ポってば、ビクビク震えながら精液溢れさせてる。咥えて、感じてるの? 口の中、気持ちいいんだ――――足で、いじったげようか? 俺様の足、器用なんだぜ? ほら――ふふ、何? 強請るみたいに腰動かして。やーらしーんだ。――奥手の旦那が、こんなやらしーなんて、誰も思わないよねぇ……ほら、お口がお留守だよ? そうそう――はぁ、んっ……いいよ、旦那――もっと吸って――――そう、はぁ、んっ、はぁ――そう、そう…………っ、呑んで――〜〜〜〜〜ッ! はぁ――あ〜あ、顔中ぐちゃぐちゃ。むせて吐き出しちゃって……ま、初めてだから、仕方ないか。――ほら、約束だだからね。旦那にもしてあげる。足、広げて――シャツ持ち上げて見せてごらん? あぁ、すごい――すぐにでも破裂しそうだねぇ…………はぷっ――んっ、んっ、じゅ……はぁ、すごい――どんどん溢れてくるよ、旦那…………んっ、ん――ん? んっ…………こく――――ちょっと、早すぎ……そんなに、せっぱつまってたんだ。もう、しょーがないなぁ。こんなに体中が高ぶってんだったら、思いっきり出し切らないと辛いよな。――もっと、足開いて。大丈夫――――怖くないから。…………ほら、ね? そんなビックリしないで。旦那の精液で濡れた、俺様の長い指――ほら、関節曲げたら、指ってわかんだろ? こうやって、抜き差ししながら広げていくんだよ――――はい、二本に増やすよ…………両手で口抑えないでもいいって。旦那のやらしー声、俺しか聞いていないからさ。――――おっ、ここ? あたり! はは、すごいね――乳首ひねったときよりも、腰が跳ねてチ○ポからビュビュッて精液が飛び出すよ――――ほらっ、すごいねぇ、旦那…………なに? 呂律まわってないよ? いや? ふぅん――じゃあ、ここの周りだけ弄るようにする? ほら――――ね、物足りないでしょ? 他のところも交えながら、ココも弄っておこっか? ふふ――乳首だけで達けたから、コッチだけでも出来るかな――――出来るよねぇ、旦那だもんねぇ。ほら、もっといっぱい出して? それで濡らして、広げるから――俺様のを突っ込めるくらいに、ね――――足をそんなにジタバタさせて、頭も振り回して……そんな気持ちいいの? あ〜あ、泣いちゃってるし。可愛いね、旦那――すごく、可愛い。ほぅら、達ってごらん? お尻だけで――――わ、すごい。噴水みたいだよ。腹筋が精液でべたべただねぇ――――そんな荒い息を吐いてる旦那、大将と全力で殴り合ってる時くらいしか見たことないぜ。胸こんなに上下させて――――何? 乳首じゃなくても感じちゃうんだ? これだけ弄られたら、感度も良くなるよねぇ――――じゃ、こんだけ感度良くなった状態で、乳首と尻穴いじったら、どうなっちゃうかなぁ――――はは、水揚げされたウナギみたいだぜ、旦那ぁ…………くねくねくねくね――喜びの踊り? やめてじゃなくって、もっと――でしょ? ほら――いや、じゃなくて、いい、でしょ。ちゃんと言ってごらん。もっとって――気持ちいいって…………ねぇ、ほら。――あ、やーらしぃ旦那。チ○ポ弄ってほしいからって、自分で手を伸ばすんだ。――いいよ。擦ってごらん。そうそう――――思いっきり出して…………ふふ、いっぱい出たねぇ――っていうか、まだ出てる。もっと擦って。ほら、最後の最後まで出し切って――そうそう。ん、良くできました――チュ。じゃ、もぉっと気持ちよくなろっか。――俺様と一緒に……ん? 大丈夫。これ、さっき旦那が咥えたやつだよ――そう、俺様の。――――あ、そっか。旦那がいかに罪作りか教えるための行為だったね。忘れてた――じゃあ、旦那を姿見に向けて、と――――ほら、映ってる。俺様のチ○ポが旦那の尻にあてがわれてるねぇ――ゆっくりするから、ちゃんと見てなよ―――――ほら、挿ってく……どんどん飲み込まれていってんの、見えるだろ…………旦那と、俺様が深く繋がっていくの、見て――ね、旦那。ほうら、全部入った。どう? 痛くないよね。しっかり解したもんね。じゃ、動くよ? ほら、出たり入ったり――ね、わかる? はぁ――旦那の尻穴、とろけそうに熱いし、絡み付いてくる…………っ、はぁ、すご――奥に誘ってくるみたいに動いて…………旦那も、きもちいんだ? きもちいって、言って? ほら――佐助に突っ込まれて、きもちいって――――んふっ……そうそう。あぁもう、可愛い顔が涙でぐちゃぐちゃ――涙だけじゃないか。よだれと、俺の精液も――だね、旦那…………んっ、んっ――ずぶずぶヌチャヌチャいってんの、聞こえる? ほら――あぁ、もう自制効かない……旦那――好き放題かき回させて――――っ、はぁ、すご、ぁあ……いい、すっごい、いいぁ、旦那も――? 意味不明な啼き声あげるくらい、いいんだ――ほら、っふ…………壊れた蛇口みたいに、旦那のチ○ポから精液だだ漏れ――――いいよ……自分で弄ってごらん――――はぁ、んっ、締め付け、すご……じゃあ、乳首ひねったら、どうなるかなっと――っ、すご……きゅうきゅうして……はぁ、俺様、もってかれそ――――うんうん、すごいね、旦那…………許してって――そんな感じてんだ……仕方ないなぁ――はぁ、く…………ま、俺様も、けっこー限界、ぽい……か、な――――っ…………あぁもう、そんな泣きながら名前呼ばない――っん――はいはい、大丈夫……大丈夫だよ、旦那――――大丈夫だから……俺様の濃くて熱いの、全部――受け止めて……ッ、くぅう――――――〜〜〜〜〜〜〜〜ッ! は、ぁ――はぁ、すご……さいっこー…………どうしたの、旦那――ぐったりして。そんなに良かった? ふふ――どこもかしこも、ぐっちゃぐちゃだねぇ…………ま、でも――これで俺様がいちいち目くじら立てる理由も、わかったでしょ? 自分がどんだけ相手をそそるのか――破廉恥って言ってる旦那が一番破廉恥だってこと、理解した? 特に、あのエロ竜には警戒してよね。こんなもんじゃ、すまなくなるよ? わかった? んふ――じゃあさ、旦那……次は、もっと――甘くて優しいエッチ、しよ?

2012/2/09



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