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鬼の菊花は五千両

 大店の離れで、主人の玉里屋善兵衛と長曾我部元親は向かい合って座っていた。
 二人の間には、茶と羊羹を乗せた盆が置いてある。ぴったりと障子は閉められ、人払いがされている。ずずっと茶を啜った善兵衛は、苦い笑みを浮かべて狐のように目を細め、元親を見た。
「そら、出せません」
 きっぱりと、善兵衛は断りの言葉を口にした。そこには、一縷の望みさえ持てない厳しさがあった。
「何の担保も無しに、五千両なんて大金は、お貸しできません」
 一両といえば、下女の二年分の年収に相当する。団子はおよそ二文で買える。一両は金の純度や相場によって上下することもあるが、だいたいにして四千から六千文と思えば、元親の欲している金額が、いかに大きいかがよくわかる。それを無担保で貸し出すなど、よほどのことがあってもするわけがない。善兵衛がきっぱりと断るのも、道理であった。
「お話は、それだけですか」
 早々に切り上げたいと、善兵衛が言外に匂わせる。やれやれと息を吐いた元親は、ひょいと羊羹を摘んで口に入れた。
「店の金を、無担保で五千両も用立てるなんざ、無理な相談だったな」
 だが、と元親が前にのめって親しげに歯を見せた。
「アンタの懐からなら、出るんじゃねぇか? 五千両。アンタ個人のでっけぇ金蔵が、あるそうじゃねぇか」
 鬼と称される元親に気圧されて、善兵衛はわずかにのけぞった。
「さて、何のことやら」
 自分よりも一回りも大きく隆々とした体躯の元親に、善兵衛はそれでも屈さずとぼけて見せる。それにニヤリとした元親が、立ち上がって彼に背を向けた。
「五千両が大金だってぇ事は、わかってる。けどよぅ。そんだけの金子が、新しいカラクリを作るのに必要なんだ」
「だから、担保が何も無いのに、お貸しできませんと」
「担保は無ぇが、珍しいモンを売る事は出来るぜ」
 善兵衛に背を向けたまま、元親がおもむろに着物を脱ぎ始めた。ぽかんとする善兵衛の前で、元親は下帯と足袋のみの姿となる。みっしりと鍛え抜かれた元親のふくらはぎや太もも、ひきしまった腰に力強く広い背中が、善兵衛の目にさらされた。ごくり、と善兵衛の喉が鳴る。
 肩越しに振り向いた元親が、口の端を片方だけ持ち上げて、艶美に誘った。
「アンタ。この俺と特別な近付きになりてぇって、漏らしていたそうじゃねぇか。どうでぇ? 一晩、この鬼の菊の花、五千両で買ってみねぇか?」
 くい、と元親が下帯に指を引っ掻ける。
「断るってんなら、もう二度と、こんな話はしねぇ。鬼を買う機会なんざ、この先、二度と訪れやしなくなるだろうぜ」
 善兵衛の目は、きゅっと引き締まった元親の尻のエクボに吸い込まれていた。いや。下帯に隠された、鬼の秘花に吸い寄せられていた。
「そ、それは……本当に、正味の話でしとるんか」
 善兵衛の声が震えている。声だけでなく、体中をわなわなと震わせて、腰を浮かせた。
「五千両だぜ? 担保も無しに、借りられるなんざぁ、甘い考えはしてねぇよ。そんなら、価値のあるモンを売るしかねぇだろう?」
「っ! も、元親はん」
「おおっと」
 善兵衛が息を荒らげ、湯飲みを蹴倒して元親に突進した。腰にしがみついた善兵衛の手を、元親が軽い笑い声を上げながら掴む。
「そう、がっつくなよ。買うのか、買わねぇのか、返事をしてからにしてくんねぇか?」
 善兵衛の答えは、態度が示している。それでも元親は、はっきりと相手の口から「買う」と言わせたかった。
「買うっ、買うに決まってるやろ! ほんまに、ほんまにエェんやな、元親はん」
「なら、商談成立だな。善兵衛さんよぉ。まだ日が高ぇし、大金の商売なら証文を交わすのがスジだろう? 五千両、今夜、運び込んでくれるよな? そんときに、たっぷりと鬼の味を楽しんでくれや」
 元親が善兵衛の顎に指を添えて顔を近付ければ、ガクガクと首がもげそうなほど、善兵衛は頭を縦に動かした。

 潮騒の響く長曾我部のアジトに、五千両を積んだ荷車を引いて、善兵衛が現れた。それを笑顔で迎え入れた元親は、ろうそくの明かりの揺れる、洞窟を改造した部屋に、善兵衛を案内した。
「人払いはしてある。ゆっくりとしていきな」
 証文を交わし終えた元親が、徳利を手にすると、我慢ならんと善兵衛が元親に体当たりをした。
「おっと」
 徳利から酒がこぼれ、元親の盛り上がった胸筋に降りかかり、杯が落ちて割れた。
「元親はんっ、元親はんっ」
「おいおい、善兵衛さん。盛りのついた犬じゃねぇんだから、ちったぁ落ち着けよ」
「落ち着いてなんて、おられるわけあらへん!」
「まあまあ、そう急くんじゃねぇよ。まずは一杯……ても、杯が割れちまったな」
 しがみついてくる善兵衛を引きはがし、元親が妖艶に唇を歪めた。ぞくり、と善兵衛の腰が疼く。元親の白い肌に、灯明の明かりが揺れて胸筋の稜線をくっきりと浮かび上がらせていた。
「そんなに、俺の胸にご執心ってんなら」
 善兵衛の視線に気付いた元親が、徳利を置いて着物を脱ぎ、下帯のみの姿となって腰を下ろすと、顎を上げて胸筋の谷に酒を流した。
「この俺を、杯がわりに飲んでみるか?」
 ごくり、と喉を鳴らした善兵衛が、そろりそろりと元親に近づく。それを、楽しげに元親が迎えた。目の前に来た善兵衛が、がばりと元親に覆いかぶさり胸筋にむしゃぶりついた。
「っ、は、どうでぇ、鬼の杯は」
「ああっ、うまい、うまいっ。この指を弾ませるたくましさ、盛り上がったスジに流れる酒は、なんて美味なんや」
「っは、好きなだけ、飲んでくれよ」
 べろべろと、善兵衛が無遠慮に元親の胸に流れる酒を味わう。ゆっくりと横になった元親に覆いかぶさり、両手で胸筋を掴みしめ、揉みながら筋肉のスジに舌を這わせ、白くなめらかな肌に色づく尖りに吸いついた。
「んぁっ、は」
 ちゅうちゅうと吸いつく善兵衛を、元親が赤子を慈しむように撫でる。元親の乳を吸いながら、善兵衛はもどかしげに着物を脱ぎ捨て下帯を解いた。
「ああっ、たまらん。これが鬼の肌か! まるで絹のようや」
「ふっ、んぁ、あっ、そん、ぁ、吸いすぎっ」
「珊瑚みたいに真っ赤になって、ビンビンに尖って、可愛らしいなぁ」
「ひんっ、ぁ、そん、捻ったら、ぁ、あ」
 クリクリと、善兵衛が夢中で元親の乳首を指で転がし、声を上げる元親を見下ろす。
「気持ちえぇんか? 気持ちえぇんやったら、そう言うてや」
「はっ、ぁ、きもちぃ、ぁ、は」
「ほな、もっとねぶったろ」
「んぁあっ」
 ふたたび善兵衛が元親の胸に吸い付き、じゅうじゅうと遠慮もなく吸い上げた。
「こんだけ立派な乳しとったら、おっぱい出てきそうやなぁ」
「んぁ、で、出ねぇよっ、ぁ」
 たっぷりと元親の胸を楽しんだ善兵衛が、元親の腹筋を撫でわき腹を舐めつくし、膨らんだ下帯に熱い息を吹きかけた。
「鬼の珍宝が、ここに隠れておるんやなぁ」
「はっ、ぁ、見せてやろうか」
 元親が手を伸ばし、下帯を脱ごうとする。
「あかん! 元親はん。そこは楽しみどころなんやから、五千両分、遊ばしてぇな」
 下卑た笑みを浮かべた善兵衛が、徳利を手にして元親に足を開けと促した。膝を立てて開かれた元親の足の間に入った膳兵衛は、徳利を傾け下帯を酒で濡らした。
「楽しみは、ゆっくりとするんが、粋やでな」
「ぁ、はふぅ」
 がぶりと下帯にかぶりついた善兵衛が、下帯に浸みた酒を吸い上げる。布越しの刺激に、元親の陰茎が震えた。
「鬼の熱であたたまった、ぬる燗はうまいなぁ」
「んぁ、はっ、はぁ、あっ、ふ」
「どことのう、磯の香りがして他所に無い味わいや。さすが、西海の鬼と言われることだけはありますなぁ」
「ふっ、んううっ」
 がぶりがぶりと布越しに歯を立てる善兵衛を、誘うように元親が腰を揺らす。濡れた下帯はぴったりと陰茎に張り付いて、元親の怒張しているそれをクッキリと浮かび上がらせていた。
「そんなに腰を揺らして。元親はん、どないしたんや」
「っ、ど、どうもなにも、ぁ、イキてぇに決まってんだろう」
 盛り上がった胸筋の向こうから、目じりを赤くした元親の顔が善兵衛を見た。白い肌に白い髪。左目を覆う紫の眼帯が、なまめかしさを強調している。唇を舐めた善兵衛は、元親の内腿をベロリと舐めた。
「五千両も出したんや。岡場所やったら、どんだけ遊べるか。それを思たら、もっともっと、えぇ思いさせてもらわんと損やからな。もうちょい、我慢してもらいまっせ」
「ぁ、は」
「商売人は、ガメツイいうこと、覚えといてもらわんとな。証文もあるんやから、従ってや」
「んはっ、ぁ、は、さきっぽ、ぁ、そんっ、ふはっ」
 善兵衛の指が、元親の陰茎の先を撫でる。指の腹でくるくると撫でられ、もどかしさに元親が腰を突き出した。
「可愛らしいなぁ、元親はん。ほんま、思うよりずっと、やらしい体して。どんだけ男を誘ったら、こんなふうになるんや?」
「ぁ、ふ、そんっ、ぁ、は」
「ギンギンに脈打って、痛そうや。可哀想になぁ。イキたぁて、たまらんねやろ」
「はんっ、ぁ、だから、そう言って、ぁ、あ」
 クスクスと、善兵衛がなぶるように元親の陰茎を指の腹でくすぐり続ける。徳利を手にした善兵衛は、その口にくくり付けられている細い縄を解いて、ニヤリとした。
「ほな、そろそろ珍宝の姿、拝ませてもらおか」
「ぁ、はぁあっ」
 善兵衛が下帯を取れば、ぶるんと勢いよく元親の陰茎が飛び出した。
「っはぁ。こりゃあ、立派でイキのいい珍宝やなぁ!」
 感歎の声を発した善兵衛に、元親が陰茎を見せつけるように腰を浮かせた。
「っ、は、ぁ、早くっ、ぁ、イカせてくれよ」
「こんだけイキのえぇモンやったら、しっかり捕まえとかんとアカンな」
 元親の言葉を無視し、善兵衛は細縄で元親の猛る陰茎を、グルグルに縛り上げた。
「ひっ、ひぃいっ」
「こんだけキツぅ縛っとったら、逃げられへんやろ」
「ぁ、は、はぁ、あっ、これじゃ、イケねぇじゃねぇかっ、ぁ」
「そらそうや。勝手にイカれたりしたら、勿体無いやろ? 鬼の蜜や。飲んだらご利益があるかもしれんしな。一滴残らず、こぼさへんようにしとかんと」
 そう言いながら、善兵衛は元親の太ももを叩いた。
「ほら、元親はん。約束や。鬼の菊の花。いただかせてもらうで。足、自分で抱えて花を見せてくれんか」
「え」
「え、や、あらへん。証文、きっちり交わしたやろ。五千両分、なんでもいう事聞く、いうて。なんやったら、もう千両、追加してもえぇ。そんだけ価値があるて、思わしてくれたらな」
 ほらほらと、善兵衛が元親の陰茎を叩いて促す。ううっとうめいて、元親が両膝を抱えて尻を上げた。
「ほぉう。こりゃまた、可愛らしい花やなぁ。控えめに咲いとるわ」
 顔を近づけた善兵衛が、くんくんと鼻を鳴らして舌を伸ばし、菊花を舐めた。
「ひぁっ」
「かぐわしい花や。これを、大輪に咲かせてもエェんやな」
 ニヤニヤと善兵衛は人の指ほどの太さの竹筒を取り出し栓を抜き、菊花に押し込んだ。
「ひっ、ひぃ」
「もっと尻を上げてくれんと、竹筒の丁子油が流れていかんで、元親はん。こんだけ可憐な花やったら、しっかり濡らしてほぐさんと」
 善兵衛が元親の腰を押し上げ、元親の足先が元親の頭上を超えて地に着いた。縛られた陰茎や、尻から付き出た竹筒が、元親の目に映る。
「ぅあ、はっ、ぁ、こんっ、ぁ、あ」
「えらい、やらしい格好やなぁ。縛られた珍宝、見るんは初めてやろか」
「っ、は、ぁ、あ、解いてくれよぉ」
 視覚的に確認したことで、より野欲が膨らんだらしい。羞媚に眉根を寄せる元親に、善兵衛は粘ついた薄暗い笑みを浮かべた。
「アカン、アカン。言うたやろう? 五千両は、大金や。しっかりその分、楽しませてもらわな」
「ひんっ、ぁ、は、はぁあっ、ぁ」
 竹筒を抜いた善兵衛が、元親の秘孔に指を沈ませ探りながら、ぱんぱんに膨らんだ蜜嚢を味わう。
「はふっ、んむっ、んっ、こっちも、ええ舌触りやなぁ。花も入り口はキツイのに、中はエェ具合や」
「は、はぁううっ、ぁ、あは、ああ」
 放てぬ苦しさに涙をこぼし、いやいやと首を振る元親に善兵衛がいとおしげに目を細める。
「海の男を束ねる、雄々しい元親はんが、こんな可愛らしいやなんて。思う以上のエェ買い物やったわ」
 指を増やし、元親の菊花を十分にほぐした善兵衛が立ち上がり、元親に見せつけるように、自分の陰茎を彼の秘孔に押しあてた。
「よぉ見ててや、元親はん。今から、コレがズブズブ入っていくからな。ほうら」
「ぁ、はっ、はぁ、はいって、ぁ、入ってく、ぁあ」
 ゆっくりと沈めていく善兵衛が、唇を戦慄かせる元親にうっとりとした息を吐いた。
「何が、どこに入っとんや?」
 猫なで声を出しながら、善兵衛が元親の陰茎を指で弾いた。
「はんっ、ぁ、あぁ、俺の、ぁ、ケツにチ○ポが、ぁ、ああ、くるっ、ぁ、はぁあ」
「せや。元親はんの菊の花、チ○ポで埋まってしもたでぇ」
「はふぅうっ、ぁ、あぁっ」
 ぴったりと根元まで押し込んだ善兵衛が、元親に見せつけるように抜き差しを始めた。
「ほらほら、元親はん。どないなっとるか、言うてみ」
「んはっ、はぁ、あっ、チ○ポ、で、出たり入ったり、ぁ、ああ」
「そうや。こうやってグチュグチュにして、たっぷり子種、飲ましたるからなぁ」
「あひっ、ひんっ、ぁ、ああっ」
 善兵衛は突き上げやすいように元親の尻を下ろし、ひとかかえもある逞しい肉筋を浮かばせた元親の太ももに腕を絡めて、好き放題に腰を打ち付けた。
「ああっ、こらエェ具合やっ! よう締まって、熱くてたまらん」
「ぁはっ、はぁあぅ、ひっ、ひはぁあっ」
「イクでぇえ、元親はんっ」
「んぁあっ、やっ、ぁ、俺もっ、イキた、ぁ、俺もぉおおっ!」
 元親の叫びを無視し、善兵衛はたっぷりと元親に子種を注いだ。陰茎を縛られた元親は仰け反り、ビクビクと痙攣して声を震わせる。
「は、はぁ、あ、ぁあ、あ」
「ふう。ああ、可哀想になぁ。こんなギチギチに縄、食い込ませて。痛いやろなぁ」
「はひぅうっ」
 善兵衛が哀れな陰茎をなでれば、心地よさげに元親が啼いた。
「もうちょっとばかし、我慢してやぁ、元親はん。もう二・三回イカせてもろたら、しゃぶったるからなぁ」
 言いながら、善兵衛は元親を反転させ、尻を掴んで持ち上げると、今度は背面から貫いた。
「ぁはぉおうっ」
「精も根も尽きるまで、付き合うてもらうで。元親はん」
 ぴしゃりと善兵衛が元親の尻を叩き、ビクンと力の入った元親の尻にエクボが浮かんだ。
「ひんっ」
「さぁ、まだまだこれからや! この善兵衛の宝もエェもんやって、教えたるからな」
「ひはっ、は、はぁああううっ」
 吼えた元親が求めるように激しく体を揺すり、善兵衛はそれに引きずられぬよう、岡場所で鍛えた技で元親を翻弄し続けた。

 瞼の裏が明るくなり、ふっと目を開けた善兵衛は寝ぼけ眼で体を起こした。そこは見慣れた寝室で、はてと首を傾げて寝癖のついた髪を掻く。
 ずいぶんと迫真感のある夢をみたようだ。
 以前から善兵衛は、長曾我部元親の四肢に淫靡な野欲を募らせていた。立派な体躯を持ちながら、生娘のように白くなめらかな肌をしている鬼を、思う様蹂躙したい。隆々とした偉丈夫でありながら、端正な顔立ちは男心を十分にくすぐるもので、善兵衛のみならず、ひそやかに邪まな目を彼に向けている者は少なくなかった。あの力強さがまた、征服欲を掻きたてるのだ。
 その思いがとうとう、あんな夢を見させてしまったのだろうと、善兵衛が枕元に目を向けて、折りたたまれた文らしきものを見つけた。
「はて」
 眠る前に、こんなものがあっただろうか。そういえば、いつ自分が寝床に入ったのかを覚えていない。
 疲れているのだろうかと善兵衛は手を伸ばし、枕元の紙を広げて目をむいた。
 『鬼の菊花代 五千両 頂戴いたし候 長曾我部元親』
 わなわなと震える善兵衛が、ひらりと落ちた小さな紙を広い、広げた。
『鬼の花蜜代 千両 追加に頂戴いたしたく候』
「ゆ、ゆ、夢やなかったぁああああああああああ!!!!!!!!!!!」
 善兵衛は自分の声が響き渡るのを聞きながら、これやったらもっと色んな趣向で遊べばよかったと、支払い以上の私欲を湧きあがらせていた。
2014/04/08



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